悩める若者へ
1.嫌いな人でも好きになる。それは出来ない。出来る。 2.ゴマスリ上司にも学ぶべきものがあった。 1.嫌いな人でも好きになる。それは出来ない。出来る。 私達のなかで、嫌いな人でも自分が努力して好きになることを実践する人は恐らく皆無に近いでしょ…
O先生との出会い O先生の一言 「ものは言い方ひとつですよ」の実践 「ものは言い方ひとつ」とはどういうことか 「ものは言い方ひとつ」で勇気をもって、相手に働きかける O先生との出会い 平成4年頃ですから、今から27年前になりますか、私は、某デベ…
私達は、人の評判を全く気にしないで生きてゆけません。 もっとも、人の評判を気にしてばかりいて右往左往するのは論外ですが、自分が人からよく思われないことが続いたりすると考え込んでしまいます。 しかし、誰からも好かれるなんて出来っこありません。 …
私達は自己実現したとき仕合わせを感じますが、それに劣らず、相手が喜んでくれるときも仕合わせな気持ちになります。 さらに一歩進めて考えると、相手も、また、他人である自分が喜ぶと、仕合わせな気持ちになります。 目次 1.仕合わせを感じるときは自己実…
私達は、多くの人が、何らかの職業に就いています。そして職業を通して「世のため人のために尽す」という命題に、意識的にせよ、無意識的にせよぶち当ります。それをどのように咀嚼したらよいのかを考えてみたいと思います。「世のため人のために尽す」とい…
大宅壮一氏のアドバイス 大宅壮一。「1億総白痴化」や「駅弁大学」などの大矢語録が有名だが、一世を風靡した、評論家、ジャーナリスト、ノンフィクション作家である。1970年(昭和45年)70歳で死去。 梶山季之。昭和37年、「黒の試走車」がヒット。その後「…
2019.4.19更新 共通の友達や親しい友達に相談するのもよい。 大人に相談してもよい。 しかし、自分自身が自ら解決していくのが一番大切。 友達を怒らした理由を自分で捜し当てることからスタートするのだ。 捜し当てることができれば問題を解決したのも同然…